ドローンで避難者を探す!岡山県の防災訓練に当社が参加いたしました

防災週間にあわせて、南海トラフ地震の発生による被害を想定した訓練が9月3日に岡山県で実施され、岡山県や各市町村、市警察、自衛隊などが参加しました。

防災訓練会場の様子

» 南海トラフ地震想定し防災訓練 県と岡山市、関係機関が連携確認: 山陽新聞デジタル|さんデジ

岡山県と岡山市が中心となり実施した総合防災訓練の会場入り口。
岡山県の防災訓練会場、テント

会場では自衛隊の車両展示が行なわれていました。
岡山県の防災訓練会場に展示された自衛隊の車両

ドローンを防災に活用する取り組み

市内の西大寺緑花公園ではドローンを活用した情報収集訓練が実施されました。

訓練の想定は、地上からは発見困難な場所に避難者・負傷者役をドローンが搭載したカメラを用い捜索し、発見するというものです。

ドローンデパートメント株式会社は、本訓練を岡山県、岡山市、損害保険ジャパン日本興亜株式会社、株式会社ブイキューブロボティクス・ジャパンと共に行いました。

損保ジャパンのブースに展示されているDJI『Inspire 2』。
損保ジャパンのブースに展示されているDJI『Inspire 2』

テレビ局の取材を受ける防災ドローンの取り組み。
テレビ局の取材を受ける防災ドローン

被災地に取り残された人などを救助するための仕組みは以下の写真の通り。
救助ドローンのデモ機材

ドローンを操縦するプロポ(写真左)とあわせて、助けを求める人を探すためのモニター(写真右)も用意されています。

ドローンからの映像は、このようなモニターでも見ることが可能です。なお、このシステムはブイキューブロボティクス・ジャパンのリアルタイム映像コミュニケーション技術を使用し、防災本部に見立てた訓練本部にドローンが捉えた映像をリアルタイムで配信しています。また、訓練本部にいる岡山県知事と岡山市長に映像を見てもらい本部からパイロットに対し捜索の指示を直接出すという訓練も行われました。

訓練時に空撮用に使用されたドローンはこちら。
救助ドローンとして使用されたinspire

屋上から救助を求める人を演じる訓練の参加者。
救助を求める役を演じる防災訓練の参加者

動画で見るドローンを使った避難者捜索の様子

実際にドローンを使って、上空から救難者役の人たちを探し出している映像は以下の通りです(動画に音声はありません)。

今後も、当社は防災、そして空撮、点検、測量などの分野でのドローンの利活用をすすめ「空の産業革命」の実現に取り組んでまいります。

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